軽井沢の小さな丸太小屋での、趣味の毛鉤釣りや薫製作りなど“ゆるゆる”な生活の記録。


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2012年 09月 30日

赤いトタン屋根の家

金峰山川沿いの道から一本脇道に入ると田園風景の彼方にその赤いトタン屋根の家はある。
a0264435_151582.jpg
ヘンリー・D・ソロー著「Walden or Life in the woods」
彼に感化され、森の生活に憧れた自然派作家、田渕義雄氏がこの寒山に移住したのが1982年「ポーチの床板にミズナラの青いドングリが降る10月」のことである。




あれから30年の節目、僕らもようやくこの地に辿り着くことが出来た。
標高1400mのこの地で、よくある“田舎暮らし”とはチョイとちがう自然生活を営んでいらっしゃる。
そこには錆で朽ちた赤茶けたトタンの波板や破れかけのブルーシート・・・よくある日本の農村のイメージは何もなかった。
ニューイングランドの瀟洒な農村の家のような佇まい。
a0264435_1857509.jpg

a0264435_19123462.jpg基礎の石積みは人造石などではなく、自然石を氏自ら積み上げたそうだ。
シェーカースタイルに統一され、窓や扉の金具への拘りには脱帽。
当然氏の手がける家具もシェーカー調である。
a0264435_19202421.jpg




フィールドにあるゲスト用のケビン。
来季は此処で気の合う釣り仲間たちとイブニングライズを堪能した後、焚き火を囲み酒を酌み交わし、釣果自慢でもしてみたい。
酔いが回れば、小屋のロフトやフィールドに張られたテントで満点の星空の下、明朝の釣果を思い眠りにつく・・なぁんてのはどうだろう。

薪小屋はもちろん、ホームセンターで売ってる作業具もこうしちゃうと景色の一部になっちゃう。
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さあ焚き火ランチのはじまりです。
今が旬のサンマを焼く田渕さん。                続いて大きなフライパンで焼きそばだよ~ん。a0264435_011626.jpga0264435_072252.jpg

〆は生のコーヒー豆を直火でロースト。 これがホントの直火焙煎!!
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a0264435_0281424.jpg焚き火を囲んで氏の寒山での山暮らしや釣りの話にすっかり聞き入り、時のたつのを忘れてしまう。
そうだ台風がそこまで迫っていたんだ。
気づくとかなり風も強くなってきた。
小雨もぱらつき始め、急いで撤収。
この二年ほど目を悪くされ、釣りをしていないそうで、「来季は是非一緒に釣りをしましょう」と有り難いお誘いをいただく。

唐松が黄金色にいろづく頃に再訪問を約束し、寒山を後にした。
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by scene_g | 2012-09-30 23:46 |